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無線LANのセキュリティ対策

無線LANはLANケーブルを配線しなくてもよいのですが、 共有しているファイルの中を見られたり、インターネットへの接続を利用されたりする可能性があります。

そこで、安全性を高めるために、アクセス・ポイントの設定を見なおされることをお勧めします。

なお、設定方法については、取扱説明書をご覧ください。

SSID

SSIDはアクセス・ポイントと無線LANクライアントの集合を区分け(グループ化)するための文字列です。 アクセス・ポイントが複数ある場合、異なるSSIDを設定することにより、接続先を選択できます。

これは、本来、セキュリティとは関係ありませんが、アクセス・ポイントによっては、下記の機能を持つものもあります。

これらの機能を使用することにより、外部の人がアクセス・ポイントへ簡単に接続できないようになります。

WEP

WEPはアクセス・ポイントと無線LANクライアントとの間で送受信されるデータを暗号化する機能です。 これにより、電波を傍受されても、通信中の情報を見られる可能性が低くなります。

MACアドレス認証

MACアドレスはLANカードやLANボードに割り振られている固有のコードです。 あらかじめ、アクセス・ポイントにMACアドレスを登録しておくことにより、 登録されていないクライアントからのアクセスを拒否できます。



更新日:2003年9月9日
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