富山市八尾町の山あいにある足谷地区にて、放棄田を活用して「桑」の栽培を行っています。 ここで栽培された桑の葉は1枚1枚を手摘みによって収穫し、茶葉や菓子・ケーキ、ソフトクリームやペットボトル飲料に加工しています。 農薬をいっさい使わず自然の力によって育成された桑の葉は、からだにやさしく、おいしい食品として生まれ変わります。