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私たち、「ゴミと人のくらしを考えま省」では、南砺リサイクルセンターや、富山市山本一般廃棄物最終処分場の見学を通して、ゴミ問題の根本的な解決には私たち一人一人がゴミを出さないゴミゼロ社会をめざして生活していく事が不可欠であると気づきました。しかし、私たちは普段の生活でいったいどれだけのゴミをだしているのでしょうか。また、ゴミをださない工夫をして生活する事でどの程度ゴミを減らす事ができるのでしょうか

そこで 体験しよう!

護美尾 出支子 さんの一日

日常生活の中で
ゴミの事は何も意識せずにくらした一日と
できる限りゴミを出さないように工夫してくらした一日の
ゴミの量の違いを調べてみました。

護美尾出支子さんの一日 調査報告

プラスチック

生ゴミ

カン

ビン

その他

小学生

78

5

2

4

35

35

1

高校生

60

6

7

0

169

5

1

大人

1671

1005

130

37

148

48

55

55

5

1809

1016

139

41

317

53

90

90

7

減った量

793

98

264

0

各項目の左側の数字(薄い黄色)がゴミのことを意識せずに暮らした日のゴミの量(g)
各項目の右側の数字(濃い黄色)がゴミを出さないようにすごした日のゴミの量(g)
一番下の数字(ピンク色)が減ったゴミの量(g)


★★★ 護美尾 出支子 さんがみつけたこと ★★★
ゴミの量としては が一番多い
新聞の折込チラシ これはどうしようもない?
ダイレクトメール 受け取り拒否の手続きをしよう。
気軽に買ってしまう雑誌 どうしても必要な本だけにしよう。
プリント、コピー 両面を使おう。
ティッシュペーパー 鼻をかむのはしょうがないけど、
汚れを拭き取るのは雑巾にしよう。
次いで多いのは プラスチック類 です
ほとんどがトレーや包装の食品関係
生ごみ は自分で処理できる

コンポストEMぼかしを使ってみよう

個別包装が ゴミ を増やす
皆で一緒に大袋を買って、分け合って食べよう

★★★ 護美尾 出支子 さんが感じたこと ★★★

私たちがいまだしているゴミの中身は、
昔(大量消費・使い捨て社会になる以前)はなかったものばかりです。
人々の生活が、あまりにも個人的になりすぎたために、
出さなくてもいいゴミを作ってしまっているような気もします。
一度便利さを経験してしまった私たちの生活を、
何もかも昔に戻すことは不可能かもしれませんが、
ちょっと手をかけること、工夫することで簡単にゴミを減らせます。
そしてその代わりに、家族や友人と過す時間、会話を交わす時間が増えるのです。


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