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TIEってどんな会?
TIE(タイ)は、
とやま国際理解教育研究会
Toyama International Education Study Groupの略称です。
TIEはまた、人と人、国と国、人と自然などの間のさまざまなつながり、
つまり絆(きづな)を意味しています。


シンボルマークについて

肌の色の違う人が握手している形をデザインしています。全体がハート形になっているのは、このつながりが愛や信頼に基づいたものであることを示しています。さらに、異なるものどうしの対等な関係も表しています。

TIEの設立について

TIEは、1996年2月に富山市で開催された「開発教育地域セミナー」をきっかけに、「地球規模で考え、地域で活動しよう(Think globally, act locally)」を実践する市民団体として、同年6月に発足しました。

設立・活動の目的は?

開発教育を実践研究するとともに、ファシリテーターを育成し、地域の中で開発教育を発展させていくことを目的としています。また、富山県という地域に根ざした活動を通して、富山県の特色を生かした開発教育の題材をとらえ、地域の様々な問題の解決や地域の活性化についての研究も行っています。

開発教育とは?

この地球上には多くの文化が存在し、人も国もお互いに依存し合って生きています。南北問題をはじめ地球規模の問題が、私たち一人一人の問題でもあることに気付き、その解決につながっていく生き方を見つけ出せるような知識、態度、技能を身につけ、公正な地球社会づくりに参加できるように自立を進めていくための教育が、開発教育です。
開発教育は、参加体験型の学習方法で進められ、自分自身の考えを持った上で、他の異なる意見を持つ人と楽しくコミュニケーションをはかり、自分なりに問題をより深く考える過程を大切にします。
開発教育は、NGOをはじめ青少年団体、自治体、学校などでも活発に行われるようになり、国際理解教育、国際教育、地球市民教育などもほぼ同じ内容です。人権教育、環境教育、平和教育なども含まれることがあります。


どんな活動をしているの?


1 定例会(参加体験型学習法の研修会)

国籍と地球市民 / 富山で買える輸入品からわかること / 違いについて / エネルギー資源と環境 / 競争と協力を考える / 貧困とは? / コミュニケーションとは? / ステレオタイプを考える などをテーマに、毎月一回、参加体験型学習法の研修会を開いています。ファシリテーター育成が目的ですが、会員以外の方の参加も自由です。事前に事務局まで連絡ください。

2 アカデミー

2000年度から、ファシリテーター入門講座やワークショップについての勉強会、地域で使える教材作り、開発教育についての勉強会などをします。

3 講師派遣

学校や行政機関、国際関係団体などの要請に応じて、参加体験型セミナーの講師(ファシリテーター)を派遣しています。テーマは、開発教育を基本に、「南北問題」 「環境問題」 「国際協力」 「国際交流」 「市民参画型社会づくり」などです。

4 研修会の企画

主催者の目的に応じた効果が得られるように、ワークショップやゲームなどを取り入れた参加体験型セミナーの企画をします。

5 TIE教員グループによる教材開発

県内の教員からなる、開発教育の教育現場での実践研究グループです。NGOなどと連携しながら富山の地域性を生かした開発教育教材を作ります。

6 チャレンジグループ

平成9年〜10年におこなった高校生バーチャル共和国のメンバーが中心になって、いろいろな企画にチャレンジします。11年度は、フリーマーケットをして国際協力NGOに寄付をしました。

7 ニュースレターの発行

8 さまざまな事業への参加

2000年2月に開催した「地域と学校をつなぐ総合的学習ワークショップ」や「NGO列島縦断フォーラム」の実行委員会に参画しました。 
メンバーは?

私たちがTIEを運営しています
《代  表》 朝比奈 裕子
《事務局長》 伊藤 通子
《顧  問》 横田 茂
《運営委員》 定村 誠、寺尾 純、荒山 洋子、岡田 昌代、 他
《会  員》 約70名

 基本的には、できる人ができることをするので、その時の会員のパワーによって会の運営が変わってきます。

入会について(2000年1月現在 会員数約70名)

年会費は三千円、入会金はありません。
メールは、minto@quartz.ocn.ne.jp詳しくは、事務局(伊藤:076−438−1033)まで。
メールアドレスは、minto@quartz.ocn.ne.jpです。


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