(H18.1.12)

続 私の読書

私が現在に至る大きな影響を受けたのが青年団運動です!
政治家の先輩にも沢山の方がおられますが、なかでも、故 竹下 昇さんや 野中広務さんが特に有名でしょうか。 

特に、お二人は青年団運動を通じて地域に根ざし、竹下さんは県議会議員を経験し 総理総裁に、野中さんも 町議会や町長、府議を経験され官房長官や自民党幹事長を歴任され 「影の総理」?とまで称された方です。 

1996年5月に、野中さんの著書 「私は闘う」 が発行され、村山内閣誕生や橋本内閣への道の裏話など、政治 の裏舞台や数の論理また与党の苦しみなど、興味深く目を通した記憶があります。 

今、同じく野中さんの回顧録 「老兵は死なず」 を読み終え、沖縄問題や経済、小渕政権や森政権、加藤の乱や 郵政問題など、その舞台裏のほんの一部分ですが垣間見たような気がします。 

野中さんをはじめ、 特に強い信念を持つ? 政治家に対する評価は賛否両論! ただ、その信念や政治の軸足が何処にあるか、そのなかで自分がいかに最善を尽くすかに よって信頼を得ることができるのではないかと、この著書を読みあらためて実感をしました。 

今、我が国が直面している財政や経済、人口減少や少子化、長寿社会 への対応等々、重大な課題が山積するなかで、国はもとより地方の政治に関わる私達の責任の重さを痛感する 著書となりました。 

つづく