(H18.1.12)

全体総会 開催にあたり

このたび、多くのご支援いただいております皆様のおかげをもちまして、 盛大に私の後援会全体総会を開催していただき、心より厚く御礼を申し上げます。
三位一体の改革や本年3月の合併をもって県内15市町村となる県内自治体の再編、さらに国・ 地方を問わず厳しい財政状況など、県民生活や意識が大きく変わろうとしております。また、変 わらなければならないこの時に、県議会議員の重責を賜り働かせていただけることに感謝の念で 一杯であります。

昨年は12月としては記録的な大雪に見舞われ、富山県はもとより多くの県で甚大な被害に見舞 われました。
被害にあわれた方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
近年の暖冬傾向によって、私達雪国に住む住民の意識も若干緩みがちであったことは事実である と思います。
また、物流をはじめとする経済活動や農業生産、特に越冬野菜などの出荷も暖冬予想に併せて計 画されるといった傾向のなか、今回の大雪によって、あらためて雪国での産業・経済活動の難しさ を痛感しております。

しかし、国土の均衡ある発展や安全安心な社会づくりの実現には、こうした雪害対策などに一層 の努力が必要と考えます。あわせて高齢化が進み一人暮らしや高齢化世帯の増加にともなう対応 が急務であるとともに、特に私達雪国に住む住民が持ち続けている、 相互扶助(助け合いの心) こそが現代社会にとって重要であることを教訓としなければならないと強く感じました。

県政の多くの課題や地域の課題が山積するなかで、県民の皆さんの意見をしっかりと受け止める ことと、現状や改革の道筋をしっかりとお話しする 「説明責任」を果たすことが多くの支援者の 皆様の期待に応えることに繋がると信じております。

皆様の引き続きのご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。