続・私の読書
戦後60年の節目の年を迎えましたが、憲法問題、特に9条について様々な議論が
なされています。
日本が平和憲法を堅持することは国民にとってはもとより、国際社会にとっても
重要なことと信じています。
ただ、国際貢献など日本の果たす役割をどのように明確にするのか?明確な自衛隊の
位置づけや防衛についてまだまだ議論が不十分ではないかと?
先日から、
「亡国のイージス」「終戦のローレライ」そして
「男たちの大和」をいっき
に読みました。
「亡国のイージス」と「終戦のローレライ」は、架空のこととはいえ戦争に翻弄される人生や
戦争そのものの捉え方などが克明に描かれていたり、日本の防衛や自衛隊のあり方などもリアルで
国のありかたを考えさせられるものでした。
「男たちの大和」は他の作品とは違い現実の戦争の悲惨さを感じることの出来るものでした。
一般的にもよく言われていることですが、戦争が正当化
されたり美化されることの恐ろしさを痛切に感じるものです。
しかし、一方では昨今の自衛隊のイラク派遣や防衛問題や愛国心の希薄など、国そのものの存在が
問われるような議論のなかで、あたかも、そのことがすぐに戦争に結びつくといった飛躍的な考え方も
釈然としないのが本音です。
いきなり内容が変わりますが、来年の大河ドラマで放映予定の「功名が辻」は安心をして読みました?
千代の頭の良さや包容力はとても魅力的です。
これ以上のコメントは、様々なところに波紋を呼びそうなので控えさせて頂きます?
つづく?
報告!!
富山県日中友好議員連盟の第16回訪中団の副団長として、10月17日から23日まで
瀋陽・上海・敦煌へ行ってきます。帰ってから視察報告を致します。
なお、23日の帰国は富山〜上海便の初便を利用する記念日となりました。
元気で行ってきます!