(H18.2.9)

続・私の読書

県庁の星!読みました。

県庁の上級職試験に合格し、将来が確約されている主人公が知事の発案により、民間企業で 一年間の研修をおこなうといった「役人意識構造改革ストーリー」です。

主人公は、当初一年間我慢すればポストが一つ上がることが確約されており、 「我慢!我慢!」 といった感じで田舎のスーパーへ出向してゆきます。
スーパーでは正職員やパート職員が入り乱れ、まさに現場勝負で毎日が運営されているなかで、 マニュアルや前例を踏襲しようとする主人公 とのギャップが浮き彫りされるなか、「何処に視線 を?軸足を何処に置いて仕事をするか?」 「企画書やマニュアルではなく、お客が何を求めているのか?」を洞察し肌で感じて対応するこ との重要性を学び取ってゆくといったストーリーです。

この本が、2月26日から映画化されるとのことでしたので、その前に読んでみました。
もちろんフックションですが、多くの自治体が行政改革に取り組み、自治体経営のあり方や納税 者起点の自治体運営に取り組んでいる折、なかなか考えさせられる内容でした。

2月定例会も27日から開会しますが、予算特別委員会の出番が決まっているのでチョッと使わ せていただこうかな〜なんて?