(H17.06.29)

「森づくりサポートセンター」(仮称)設置へ

富山県は平成18年度を目標に、森林整備に尽くすボランテイアと山林所有者を仲介する 「森づくりサポートセンター」の設置を検討しています。

昨年来のクマの異常出没や台風23号による水害や倒木被害の教訓、さらに地球温暖化防止の 吸収源などその多面的機能が一層見直されているときですが、残念ながら森林の荒廃は深刻な状況といえます。
こうしたときに、森の公益的機能の認識と雇用の創出など幅広い観点から期待がされます。

今後、県では「森林環境税」 の導入も県民の理解を得て進めたいとの考えを持っています。 どのような形が良いかは、今後慎重に議論されなければいけませんが、こうした機運の高まりはこれからの 社会にとって重要なことと考えています。