良いお年をお迎え下さ〜い!!
2007年は私の年!亥年です!「猪突猛進」頑張りま〜す!
本年もあとわずかとなりました。
皆様には、本年も大変お世話になり心より御礼申し上げます。
今年は、トリノオリンピックでの荒川静香選手の金メタル獲得や秋篠宮悠仁様の誕生など
明るい話題も多くありましたが、国際的には北朝鮮の核実験の実施や進展しない6カ国協議や
拉致問題、国内では耐震偽装問題や相次ぐ政治とお金にまつわる事件や凶悪な殺人事件など
犯罪の多発等々、大変暗く、日本の将来を危惧するような状況が続いているように感じています。
富山県も国・地方を問わず大変厳しい財政状況下、財政再建に取組み積極的に取り組んでおりますが、
なかなか先に見えない状況に様々な意見をお聞かせいただいております。
しかし、地方分権を確実なものにし、地方が自立する上においては健全な財政運営と強固な財政
基盤が必要と考えております。
行・財政改革の断行や民間活力の一層の導入、そして各市町村の主体的な取組みを側面から
支援し地域が元気になることが、富山県の元気の源と信じております。
ただ、最近懸念することは、例えば他県の知事が関与した談合問題に端を発して、
指名競争入札そのものものを否定するような風潮が流れておりますが、ひとつの
事件で従来のシステムをすべて否定するような風潮に危惧を感じています。
様々な分野での改革の必要性を否定するものではありませんが、地方や地域の
実情がまったく反映されない改革は風土や文化を崩壊させ、地域の連帯や協働の
精進を削ぐことにならないかと不安を感じています。
年末を迎え、思いつくままのことを羅列し支離滅裂となってしまいましたが、
ともすれば身近な生活から遊離した議論をしがちな立場にいて、自分の身近な
生活環境をしっかり見据え地域の実情を踏まえた議論をおこない、その中から
県民の皆様の思いを県政に反映できるよう今後も頑張ってまいりたいと思っております。