(H19.9.27)

平成19年9月県議会定例会が閉会!

9月11日〜27日にわたって開催された9月定例会が閉会しました。
補正予算の規模は一般会計で46億9,014万円となり県単独建設事業や震災対策などに 要する経費が計上されたものです。
また、議員提出議案が8件提出され内、後期高齢者医療制度に関する意見書や療養病床の 再編計画に関する意見書など6件の議員提出議案が全会一致で採択されました。 また、緑資源幹線林道事業の実施に関する意見書は賛成多数により可決。一方テロ対策特別措置法を 延長せず、インド洋からの自衛隊撤退を求める意見書については、反対多数で否決しました。

緑資源幹線林道事業については、緑資源機構の官製談合に伴う機構の解体とは別に、 現在進めたれている林道事業は、大型公共事業批判や自然環境破壊を唱え反対する意見もありますが、 森林整備や木材の運搬など高性能機械の導入による効率化を進めている今日、重要な事業であり 森林・林業・山村地域の将来にとって重要なものと考えています。
今日まで国が進めてきた事業であり国策として進めることを求めます。最悪、県での施工という ことになっても、現在の補助率を堅持し県の新たな負担増に繋がらないよう要請するものです。

テロ特措法の延長の是非については、今国会の重要な案件であり国民はもとより世界各国が注目 をしております。
国連との関係や国内では自衛隊の論議もされていますが、なんとなくタブー視されているような 懸念のありオープンな議論を期待しています。
また、テロとの戦いは国際社会全体の問題であり、武力行使のみを容認しようとは思いませんが、 世界各国の支持を得て売る重要な国際貢献と思っています。
本定例会は、一般、予算特別委員会とも質問の出番が無く残念でしたが、予算特別委員会の 副委員長を務めました。初めての経験でしたが何とか無難に会議を進めることができたかな?