(H19.12.12)

畜産農家の皆さんと懇親!

県内の酪農を営む皆さんが年末の懇親会を開催され、私も毎回声をかけていただいており若干 の県政報告と挨拶をさせていただきました。
食品の偽装・偽造が大きな社会問題になっていますが、畜産農家だけでなく生産者の皆さんは 良質の安心・安全な生産物の供給に努めておられ、生産者にとっても偽装・偽造は背信行為と 憤りを感じておられます。
しかし、若い後継者も多く会場は大変活気に満ちており、若干の意見交換でも農政問題に ついての熱い意見や自分たちの仕事について力強い意見が多く聞かれました。
特に若い就農者の意見の中で、「朝夕の2回の乳搾りや餌やりなど仕事は365日でヘルパー 制度はあるとはいえ、なかなか休暇を取れない」また、「ある程度休日があって、メリハリの ある生活ができれば若い後継者が育つ」などと切実な思いもありました。
酪農家にとって飼料価格の高騰は死活問題となっています。飼料用のトウモロコシは2002 年4月から2007年4月まで約43%も値上がりしているなど、大変厳しい環境下ではあり ますが夢を持っていきいきと語る若者と接し頼もしく感じました。
私自身、経験のあるシルバーの皆さんなどの活用による、ヘルパー制度の拡充など現場に応じ た即効性ある政策の必要性もあらためて感じてきました。