(H19.12.20)

公社営林の経営改善について

12月20日、県議会12月定例会が閉会しました。
19日には農林水産委員会を開催いたしました。委員会での議論の一つに分収造林の経営改善について質疑が行われました。
この問題については、私の過去の議会や委員会で色々質問を行い議論をしてまいりました。
県農林公社では、平成18年4月に公社営林経営改善検討委員会を設置し議論を重ね、19年6月に報告書を取りまとめ
1・分収比率の見直し
2・施業方法の見直し
3・コストの削減
4・収益増大の取り組み
等々について契約者の皆さんの理解を得ながら進めることとなりました。
県農林水産公社発行のパンフレットをアップしました。画像が悪く充分に理解いただけない点があるかもしれませんがご容赦下さい。
私は、契約者の立場を考えると国・県の事業に期待をしていただけに、今日の木材価格の低迷や施業コストの増などによる公社の経営悪化の改善は急務であるとはいえ、契約延長や分収比率の見直しは大変残念で辛い改善策と受け止めています。 私自身、今後とも森林整備や県産材の利活用に一層努力したいと考えています。

・公社営林の現状
・公社営林を取り巻く環境
・これまで取り組んできた経営改善策
・公社が取り組む新たな改善策