問1 公社営林の経営改善について(1)今日までの「公社営林経営改善検討委員会」での議論の概要を問う。(農林水産部長)
(2)他県では経営改善策の一つとして分収割合の変更を行っているが、実施するとすれば、大変難しく
時間がかかるのではないかと懸念する声もあり、どのように考えているのか。
(3)植林の適地では、伐採適齢期に応じ皆伐をしながら再造林を行うことが循環型林業や木材需要に
対応できると考えるが、どうか。
(4)他県において実施されているが、分収林(団地)内にて伐り出した木材の利益を公社が得て、
伐り出さない木材は契約者に立ち木のまま返還するということは実施可能と考えているのか。
(5)公社の厳しい現状や改善努力は充分理解しているが、分収造林の考え方に公社と契約者の間
には大きな認識の隔たりがあるのではないか。
(6)検討委員会による改善策の提案にあたっては、県民の理解を得て一般財源を投入し公社の
経営改善を行うとともに、県民に誇れる分収林の整備・育成を進めることが重要であると考えるが、
知事の所見はどうか。
問2 道路特定財源について
(1)なぜ、道路特定財源の税収が道路整備の歳出を上まわるのか、明らかにすべきではないか。
(2)地方道路譲与税などは地方の道路特定財源となっているが、本県の道路予算に占める道路特定財源
の割合はどうなっているのか。
(3)政府・与党が合意した具体策では「真に必要な道路」の中期整備計画を策定することになっているが、
国に対し地方の実状や具体的な提案をすべきではないか。
(4)地方の道路整備を着実に進めるため、地方の道路整備財源の確保を国に働きかける必要があると思うが、
どうか。
問3 がん検診及びがん患者への支援について
(1)医療機関や医師の選択のために必要な情報提供の状況はどのようになっているのか。
(2)がん死亡率低下のためには、がんの早期発見・早期治療が必要であるが、市町村におけるがん検診の
取組状況はどうか。
(3)中小企業では、がん検診への取り組みが充分ではないが、中小企業におけるがん検診率の推進にどのように
取り組んでいくのか。
(4)ヘリカルCTによるモデル事業が今年度で終了するが、モデル事業におけるこれまでの成果と今後の
対応について問う。
(5)自分のがん経験を活かして社会に貢献したいと考えているがん患者の活動を、積極的に支援すべきではないか。
北日本新聞の記事より! 富山新聞の記事より! |