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所属する農林水産部会において2泊3日で北海道へ視察に行ってきました。 今回の視察は、特に農・水産物のブランド化を中心に実施しました。
帯広市「川西農協」にて そうしたなか、高度経済成長により食生活が大きく変化し、関西市場から の増産の声がかかるようになり、品質管理やそれまで手作業に頼っていたものを 機械化に勧め耕作面積の拡大を行ってきました。 昭和55年頃には「優良な種イモ」を安定的に確保することに成功し、 各生産者の栽培ほ場に行きわたるようになり、昭和60年代では100haを超え、 平成に入っても年々増加し平成16年現在で229haと耕作面積が拡大してきました。 その要因の一つとして、国内では小・中クラスのイモの需用が主となっていますが、台湾などでは薬膳料理 の材料として、加工して使用するため大きさや形に関係なく使用されることから輸出が 拡大したことが理由としてあげられます。
夕張市「夕張市農協」にて
こうしたなか、昭和30年前後から自然条件、環境などに適合した農業振興が模索されてきました。
以上の視察のなかで特に感じたことは、生産者と管理する農協の並々ならぬ努力と一体感、そして、
徹底した品質管理、生産・販売体制の確立によって、現在の「ブランド化」が確立されているということです。 この後、帯広畜産大学では産学官の連携や北海道庁においては、平成17年度の重点施策である「食」の ブランド化推進について研修を、その他、札幌市の農業体験交流施設や冷凍寿司の開発で有名になった 食品加工会社などを視察してきました。
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