1.県立高校の将来構想及び施設整備について 現在行われている 質1)県立高校将来構想策定委員会において現在どのような議論がされているのか 教育・警務常任委員会の県内視察で南砺総合高校を視察した。 遠隔教育など、新しい試みを行いながら学校・生徒の一体感の醸成のため努力されている。 しかし、若干危惧するのは、遠隔教育等で同じ知識を教授し、生徒会活動や部活動などの交流も積極的に 取り組まれているようであるが、日常の学校生活のなかでのかかわりなどを考えたとき、本当に一体感が醸 成されるのか、また、教育の効果はどうなのかと言ったことであるが 質2)南砺総合高校における遠隔教育など、新しい試みの評価はどうか 確かに、母校がなくなるのは一抹の寂しさがあることは充分理解できる。 また、将来の教育のあり方など色々と模索しなければならないことが多いと思うが、答弁にあった評価も 踏まえ 質3)将来的にも、こうした形で南砺総合高校を運営してゆくのかどうか 今、構想策定委員会で様々な観点から論議をされているところであるが、 質4)将来構想策定委員会なかで、今後もこうした総合高校的な指針が示される可能性はあるのか 県立高校においては、様々な分野で生徒諸君が活躍をしている。 そのなかで、施設の整備に対する要望も多くあると思う。また、県大会や全国大会を目指して日夜練習に 励んでいる生徒諸君には3年間という限られた時間しかないわけであり、学校間の不公平が生じないように 早急に計画的な整備が必要でないかと考える。 様々な分野で多岐にわたっての要望があると思うので、2点に限定して質問をする。 質5)まず、グランド整備に対する実態はどうか、また、計画的な整備が必要と考えるがどうか 次に、屋外運動場、いわゆるグランドの照明施設整備についても 質6)整備状況と計画的な整備についてどうか 生徒数の減少や策定委員会の議論、さらに、財政的課題などあるが最初に申しあげたように、限られた 学校生活のかなで学校間の不公平が無いよう計画的な整備に努められたい。 2.TIC日本語学校の廃止に伴う既存施設と跡地の考え方について 富山県青年の家の跡地であった、TIC日本語学校が行政改革推進会議の緊急提言を受けて、県も廃止の 方向を示しているようである。 改装費など多額の県費を投入して立ち上げたにもかかわらず、わずか3年でこうした結果になったことは 大変残念である。 特に、TICの建設に際し、青年団関係者として先輩各位が当時500万円の募金を集め、昭和33年か ら34年に懸けて建設された青年の家の経緯を考えたとき、また、昭和50年代当時から青年会館建設運動 を展開してきた中で、当時の県議会の先生方の議論の中で中沖前知事の一声で61年度から青年団協議会に 委託管理がされた経緯がある。 余談ではあるが、私自身その最初の管理人を勤めさせていただいたことなどを含め、この青年の家の用途 変更に対し様々な議論をし涙を呑んで同意をしたOBの一人として残念というか、腹立たしい思いで一杯で ある。 永く青年運動の拠点として施設を管理してきた県教委として 質1)わずか3年で閉じようとされている施設についてどのような感想か 当然、所管が移り今後担当部で今後の施設運営などを考えることとなるが、あの場所には記念碑が建設さ れており思い入れのある場所である。 そうした、思いを無視され感情を逆なでするような計画になることを懸念している。 質2)縷々延べた経緯を踏まえ今後の対応にかかわるべきと考えるがどうか |