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2泊3日の日程で、東京都・群馬県へ行政視察を行いました。
10月3日 東京都において
具体的には、現下の法律では明らかに偽装結婚とわかりつつも戸籍に記載されることによ
り、その取締りが行なえない。 ようやく、総務省と警察庁が捜査情報の開示と共有により水際での摘発の動き出しており ますが、法改正を含め早急な対応が必要であることの認識しました。
10月4日 群馬県において
特に、初任者研修をはじめ、5年、10年の節目や管理職研修の充実と、一定期間の企業
研修などを実施し教員の資質の向上に努めるプログラムが確立されています。 県立前橋工業高等学校では、移転新築された校舎の視察及び「目指せスペシャリスト実践 校」として自然エネルギー利用方法の実践教育の現状を視察しました。 新校舎は80億あまりをかけて、産業大学や短大などのあり文教地区に昨年9月に移転さ れました。昨今の企業の技術革新に伴い、実習機械の充実や従来の工業高校の科の設置だ けではなく、たとえば機械系にも電子機械科や電子系にも電子科の設置など、高度な技術 の習得に対応する学校となっています。 スペシャリスト実践校としても取り組みは、工業高校らしく建築科や各科の生徒が協力を し、自然エネルギーの活用を実験するモデルハウスを建設し比較実験などを行っていまし た。 生徒の現状は、当初やらされているといった感じだったそうですが、徐々に積極性が出て 校内や各種報告会へも積極的に参加をし、生徒の創意工夫による主体的な取組みの成果が 現れているそうです。
10月5日 まず入試は、他校の様な試験ではなく設問などに対する創造性や取組みなどを中心とした 作文による適性検査を行っており、出題を見る限り結構力量が問われそうです。 校風・目指すものはノーチャイム(時計を見て行動します)ノーガーベッジ(環境教育を 推進します)そしてノーオーダー(自ら考え行動します)の3本柱で生徒の主体性を特に 強調するものとなっています。 現在、旧県立中央高校と併設ですが現高校生が卒業する3年後に向け徐々に2年間ごとに 基礎期、充実期そして発展期のステージの確立に動きだしています。 中・高一貫ということで教員配置や英語教育の充実のためALTの派遣など難しい面もあ るようですが、子供たちには活気がみなぎっているように感じました。
その他 県内においても、高校の将来構想が議論されておりますが、特色ある教育や時代に即応し た学校の整備などの重要性をあらためて認識することが出来た視察となりました。
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