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常任委員会に当たりまして、中学校用教科図書の採択について何点かについて質問させていただきます。 はじめに、平成18年度から使われる中学校用教科図書の検定結果が4月5日に文部科学省から 発表されたところでありますが、8月31日までに市町村教育委員会において採択をおこなうことに なっていると思いますが、 質問1 教科用図書選定審議会など今後のスケジュールについてお伺いいたします。 今回の教科書検定は、前回に引き続き「ゆとり教育」の学習指導要領に基づいて 中学校用教科図書検定がおこなわれておりますが、学習指導要領が一部改正されたことを受けて、 国際学力調査の結果や学力低下が懸念されたことなどを背景に「発展的な学習内容」が登場したと報道されております。
質問2 この検定の結果をどのように受け止めているのか、また、「発展的な学習内容」について 若干の説明と評価をお聞かせ下さい。
次に、教科書のなかでも歴史認識についてお伺いを致します。
戦後60年が経過しようとする今日に至っても、先の中国におけるデモ、暴動など歴史認識に
対する混迷が深まっております。
しかし、一連の日中関係や竹島など領土問題などが、ともすれば自虐的に取り扱われることが
大変多いと私は憂慮しております。 子供たちが、与えられた教科書で教えられること、報道される内容など本当にしっかりと 整理され、自らが考え答えを出せる状況が学校現場にあるのか疑問を感じております。
質問3 特に最近の出来事を捉えて学校現場において、授業を通して議論や意見交換がなされたり、 ホームルームなどでデスカションがおこなわれているのかお伺いいたします。
次に、教科書の認定に至るまでのプロセスについてお伺いを致します。 質問4 今回の採択にむけて、こうした質疑、議論を受けてどのような対応を考えているのかお伺い致します。 *選定審議会委員の公表について *議事録の作製のあり方について *調査委員の人選の透明性について
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