報告(H17.11.28)



地方分権を促進する超党派政治セミナー

第10回清溪セミナー開催!

先日も「ひとりごと」でご紹介したとおり、平成9年に(財)日本青年館より青年団OBの若手議員に 呼びかけて超党派による実行委員会を立ち上げ、地方政治家の勉強の場の提供とネットワーク化を図る ことを目的に清溪セミナーがスタートしました。

第1回目は30名余りの参加者と前途を危ぶむものでありましたが、第2回から当時、白鴎大学教授、 現在、立命館大学客員教授・政治評論家の福岡政行氏を常任講師に向かえ、全国各地で政治改革に取り 組む首長・議員や研究者の皆様のご協力をいただき、中身の濃いセミナーを開催することができました。

そのことが、功を奏し年々参加者が拡大し、今回第10回は160名規模の参加者を得て開催すること ができました。
開催当初から、地方分権や市町村合併、国・地方の財政問題などタイムリーな情報提供と将来展望を キーポイントに、「地方から政治の胎動は始まる」という高い理想を持って、 その改革の力は「徹底した情報公開」「納税者主体」であることを念頭に回を重ねてまいりました。

第10回清溪セミナーは平成17年11月22日〜24日の日程で開催し、 福岡常任講師はもとより、 北川正恭 前三重県知事、片山善博 鳥取県知事や岡本全勝 総務省大臣官房総務課長、明石要一  千場大学教授など多数の講師を迎え、地方議会の役割や財政問題さらに 教育問題など幅広い分野で学ぶ ことができました。

国・地方を問わず大変厳しい変革の時代を迎え、私達地方議員がどのような視線で地方自治に関わるのか? そのスタンスによって日本は大きく変わり、真の「地方分権」「地方政治」が確立できると信じ、地域で 実践してまいりたいと考えています。

なお、平成18年第11回清溪セミナーは本年同様、11月22日(水)〜24日(金)の2泊3日での 開催が決定しています。 多くの皆さんの参加をお待ちしております。