日中友好協会・中国語講座の歩み!(H18.4.1)


昨年11月に富山市八尾町日中友好協会の会長に就任しました。
まだこれといった活動をおこなっていませんが、関係者の皆さんの努力で4月から 「中国語講座」がスタートします。
また、10月には八尾町日中友好協会で 「上海・紹興など」の旅も企画をしています。
中国語講座の募集要領は(ひとりごと)に掲載しています。多くの申込みをお待ちしております。
なお、下記は中国語講座の歩みを 沢井校長先生 に寄稿頂きましたのでご覧下さい。

「中国語講座の歩み」

 八尾町日中友好協会が中国語教室を始めようと考えたのは15年前の平成4年、当時 富山県日中友好協会の理事長であった故石橋博氏と事務局長の吉田耕三さん御二方の強い ご意向で受講生を募集されたところ30名に及ぶ受講希望があり、5月から杉原公民館を 会場に始まりました。(毎週木曜日夜7時半〜9時過ぎまで)
 先生(中国語で老師)は県協会の重鎮「松井武夫」先生でした。 この教室は途中で 富山大学中国留学生を老師に迎えて5年続きました。
しかし次第に受講する人が減少したので一旦打ち切り、6年目には老師も変わっていただいて 新しい教室を始め、以後1〜2年毎に受講生を募集し今日まで続けてきました。
 今年で15年目に入るのですが、募集した回数は7〜8回、応募した人数は百人を優に 超すのですが、1年なり2年続けて教室に通うのは大変で、始めて半年も経過すると半分 以下になることから、老師に若い人を依頼したりテキストを変えたりして今日まで頑張ってきました。
 また、教室が杉原公民館では偏りがあるのではと考え、八尾町コミニュティセンターが 完成した平成10年から教室をコミニュティセンターに移し開催しました。
 一昨年は初級と、3年以上学習した人の2クラスにして充実を図ろうと考えたのですが 初級の方が続かず、昨年は初級の募集を取り止めたのです。そして、今まで学習しながら 途中で止めた人でも一定のレベルが維持できるようにと、「漢語と会話の集い」として 試みることにしました。
 この14年間、老師が留学生であることなどから、教室の開催曜日を木曜日としてきた のですが、社会人の受講生は仕事のことや、女性は家事のことなどから木曜日は続けるの が大変だろうと今年は土曜の夜で募集をしています。(4月5日まで)
  この14年間で思い出されるのが
@ 初回の受講生が松井老師とともに北京に行き、北京大学で日本語を学んでいる学生 と交流したこと
A 受講生が中心になって中国旅行(上海・蘇州・無錫)を行い、習いたての中国語で 買い物をしたこと
B JICAが招聘した中国青年のホームステイを受け入れ交流会をおこなったこと
C 春節(中国の正月)や終了時に中国料理を作って交流の宴をもつこと

などですが、昨年は杉原中学の3年生が教室の参観にきてくれて後日文化祭で中国のことを 調べて発表してくれたのが嬉しいことでした。
                            日中友好協会
                                            中国語講座校長 沢井正治
《3人の中学生》 
《寒山寺で!》 
《再会を約して記念撮影》 
《三人の老師と3人の生徒?》 
《北京五人組・北京大学で!》