(H19.10.18)




生産力の高い漁場・国際化に対応した流通拠点 災害に強く活力ある漁村づくりをめざすin TOYAMA

第59回全国漁港漁場大会

平成19年10月18日、全国漁港漁場大会が富山県氷見市において開催され出席しました。
この大会は、(社)全国漁港漁場協会が全国各地持ち回りで開催し、本年は富山県氷見市に おいて全国各地から多数の参加者が出席し盛大に開催されました。
我が国の水産業・漁村を取り巻く現状は、世界の水産物需要の増大と国際化の進展、水産資源 の状況悪化に加え、品質・安全性に対する消費者の関心の高まり、漁村の活力の低下等の多く の課題に直面しています。
元来、水産業・漁村は、農業・農山村と同様に食の供給はもとより、自然環境の保全、生命・ 財産の保全、移住や交流の場の提供さらに地域社会の形成・維持の多面的機能を有しています。

大会では
・ 沖合域における国直轄の漁場造成と沿岸域の増殖環境の整備を通じた生産力の高い 漁場づくりの推進
・ 品質・衛生管理機能の強化等による国際化に対応した流通拠点整備の推進
・ 災害に強く、快適で活力ある漁村づくりの推進
・ 次期社会資本整備重点計画の策定と海岸整備の推進
が満場一致で決議され、関係省庁等への強力な取り組みが行われることとなりました。
富山県も、たとえば富山湾の王者 ブリ・富山湾の神秘 ホタルイカ・富山湾の宝石  シロエビなどの海の幸の宝庫であり、全国同様厳しい水産業・漁業環境ではありますが、 こうした大会を契機に海岸線の整備や藻場の造成、流木対策等々一層の振興策を実施 しなければならないと感じています。
写真は、私自身演壇にいたので開会前の雰囲気や演壇からの会場の雰囲気さらに会場の 雰囲気などを写したものです。

・北日本新聞夕刊より

・会場にて