富山県産米主要取引先訪問
―消費地における富山県産米の販売動向調査―
11月29日・30日とJA全農とやま関係者及び県農林水産部担当者と共に、全農とやまが
日頃から主要に取引を行っている、3社に県産米の安定的な買い入れのお願いや消費地における
県産米に動向の調査に行ってきました。
訪問先
・伊丹産業(株) 伊丹市
・(株)神明 神戸市
・大和産業(株) 名古屋市
当日の予定は、見出しにも書いた内容で各企業へ以来をすることが主目的ではありましたが、
ひとりごとにも掲載しましたように米の価格など自民党が様々に議論を始めていることや、
10月29日に水稲の過剰作付けなどによる米価の下落状況から「米緊急対策」を決定し、
政府による34万トンの備蓄米として年内買い入れ。また、備蓄米の市場への放出を当面
抑制が決定しました。
あわせて、全農が10万トンを飼料用に処理し、政府は応分の助成を実施したことから、
様相が一変し逆に業者としては、大変厳しい状況を向かえ米の供給を依頼される格好となりました。
しかし、今後の米政策には不透明な面が多く、生産者にとっても消費者にとっても安定した
価格と需要と供給システムが望まれます。
私自身、生産者の皆さんとの関係は深く業者の皆さんと話をする機会は無く、あらためて
それぞれの立場の違いや理解することの重要性も感じてきました。