その他の活動報告


自民党農業問題調査会 農業法人視察

期  日  平成23年8月25日(木)

農事組合法人 林 中部営農組合  砺波市小杉
 林中部営農組合は、昭和53年4月に設立され昭和56年4月に法人化されたものです。

経営理念は、
地域に貢献できる組織となる。
安全、健康を第一に考える。
品質の良い農産物の生産、販売戦略の推進を目指す。
つねに積極的な行動のとれる組織をめざす。
日本一の作業効率をめざし、経営改善をはかる。

経営の概要は、
水稲61.1ha(てんたかく16ha)
大麦 7.9ha
大豆31.7ha
野菜 0.4ha(トマト・パプリカなど)
平成22年度は規模98.2haであるが平成23年度は100haを超える規模となっている。
また、農業に勤しむかたわら、地域のふれあいも大切にし、農閑期には味噌造り体験の「みそ道場」も行っています。
こうした取り組みにより、意欲的に経営や技術の改善に取り組む農業者に贈られる「日本農業賞」を受賞されている。

みずほ農場(株) 砺波市嵩浪

 みずほ農場は、平成2年に西宮森営農組合として設立し、平成11年に、みずほ農場に改名、そして平成15年に富山県 の第1号の株式会社に組織変更された。

経営概要は、
水稲28ha(内直播11.5ha)
大豆 6ha
ネギ 7ha
ミデイトマト14a
軟弱野菜21a
となっており、経営の特色として、水稲の生産額が総売上高の4割で後はネギなどの売り上げが6割と複合化が進んでいる ことやトマト、ネギ、軟弱野菜はすべて契約販売していることである。
こうした取り組みにより、富山県農村文化賞や毎日新聞社全国農業コンクール 優勝賞・クボタ賞などを受賞されている。

農業生産法人(有)中山農産 高岡市福岡町

 中山農産は、平成15年に法人化し夢と工夫 地域とともにをもっとうに、籾殻堆肥を利用した土づくりや葉緑素計(SPAD) による生育診断とメリハリのある施肥設計を行い、高品質で生産性の高い米や農産物生産を目指している。

経営規模は、
水稲31ha
大豆 4ha
はと麦11ha
里芋  2ha
枝豆1.3ha
となっており、特に、はと麦の生産全国10%のJAいなば管内の中心的役割を果たすとともに、里芋の特産化に取り組ん でいる福岡町にあって平成19年から「八つ頭」の生産にも取り組んでおり、中日農業賞、農林水産大臣賞などを受賞されている。

(株)セイアグリーシステム 高岡市福岡町

 昼食及び農業法人経営者の皆さん方との懇談会は、「レストラン フェルベール」美味しい卵料理をいただきました。
 セイアグリーシステムは、サルモネラフリーの鶏舎や穀物、カキ殻などの入ったバラスの良いエサを与え安全・安心で 良質の卵を生産するとともに、その卵を使った卵料理やケーキはどのお菓子を提供するレストランを経営されています。