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「食・文化」―安全・安心―
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私達が生きるための最も基本的な食を取り巻く環境が、BSEや鳥インフルエンザ、輸入食品の氾濫等によって、国民を不安にさらしています。
また、食の洋風化やフアーストフードの広がりなど食文化が多様化した反面、生活習慣病や成人病が増大し、国民の健康を脅かしています。このことを受けて近年では日本食が見直され、いわゆる「食育」の重要性から食育基本法が制定されました。
さらに、食に関する関心は、飲食産業はもとより観光産業にも大きな影響を及ぼし、価格競争もさることながら、トレサビリテイ―など生産者が見える農産物の生産・流通や付加価値を高めブランド化を図るなどその動きが加速しています。
こうした時代にあってこそ、地産地消は食の安全・安心の根幹であります。
今後は、自給率の向上に努めるとともに、生産者、消費者さらに製造業者などの連携を一層密にした安全・安心の日本の食を守らなければなりません。
【主な施策】 |