ワークショップ

ワークショップについて

八尾スローアートショーでは、期間中を含め、7月から10月にわたって樫尾小学校でワークショップを行います。期間中開催の場合にはアート展と同様に一般公開となり、事前に行ったワークショップについては、アート展の際に作品展示を行います。詳細については随時お知らせいたします。
身の回りにある思い出深い場所やお気に入りの場所を、フロッタージュ技法により写し取ります。校庭の記念碑、廊下、講堂の網戸、ボール、葉っぱ・・・いろんなものや場所がみつかりました。各自、思い思いに写し取り、最後に教室に戻って、お互いのフロッタージュについて話しました。今回の作品は、スローアートショー会期中に、繋ぎ合わせてみんなの作品として展示します。

400年後の人になって樫尾小学校を発掘したときに、残っていてほしいものや発見してほしいものを粘土でつくります。学校の時計だったり、水道の蛇口、トロフィー、野球のボール、本・・・今の私たちが使っているいろんなものが、未来になったら、もうなくなっているものかもしれません。それぞれに作成した粘土は、スローアートショーの会期までに焼いて作品とし、それを校庭に埋めた状態で発表します。鑑賞する人たちも、未来の人になった気持ちで発見してほしいです。

普段着ている洋服を持ち寄り、各自、裾上げなどのアレンジを行います。ズボンの裾を左右違う長さに切ったり、スカートに別の布を足したり。さらに、アップリケをする子もいれば、尻尾をつける子も。みるみるみんなの洋服が変身していき、自分だけの愛着のある一点になりました。出来上がった洋服に順次着替え、今度は、アレンジの際に余った布を広げてみんなで繋ぎ合わせていきます。この繋ぎ合わせた布は、テーブルクロスとして、スローアートショー会期中に展示予定です。

私たちの身の回りには、意味を持った面がたくさんあります。仮面は歴史の中にも登場しますし、国や地域によっても異なるものです。今回のワークショップでは、いつもとは違った自分になれるような仮面をつくり、希望者は翌日の岡部さんのパフォーマンスの際に、一緒に仮面をつけて参加します。かわいい面や怖い面、子どもたちはそれぞれに自分の思いを仮面にし、最後には出来上がった仮面をつけ、みんなでポーズをとりました。

自分の身体の輪郭をトレースし、木を使って分身をつくりました。まず、床に敷いたダンボールの上で好きなポーズをとり、それを友達がなぞっていきます。次にその輪郭線に沿うように木を組み立てて接着。出来上がった木を立ち上げると、息を吹き込んで本当に自分たちの分身のようにみえます。この分身を、学校内の好きな場所に展示。最後に、みんなで校内をまわりながら、友達の分身たちがどこにあるのか探検して楽しみました。校内の思いがけないところから友達の分身が面白いポーズで現れると、みんな歓声をあげていました。

ページの先頭へ

All Rights Reserved,Copyright(c) Yatsuo Slow Art Show 2004 - 2008