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ご挨拶
社会福祉法人 白皇山保護園 理事長
救護施設 八尾園 園長
西浦 博

 日頃、当施設に対し温かいご支援と力添えを賜り厚く感謝申し上げます。

 長引く経済不況、不安定な雇用情勢、世界的治安の悪化する中で、高齢化・重度化・少子化による医療・年金・介護保険等々の改革論議の一方で、利用者の各種負担の増大や、構造改革特区など新しい福祉の方向づけ、民間企業参入の容認、民間企業との競争条件の同一化など、社会福祉法人を取り巻く環境はますます厳しくなっております。社会福祉法人は、人間尊重の理念と今までつちかった福祉の心を貫いて、全ての利用者・国民のよりどころとしての役割を果たせるか、今はその正念場であると思います。

 平成12年に特別養護老人ホームが介護保険制度、平成15年に知的障害者・身体障者施設が支援費制度を導入、利用者と施設が契約を行い同等の立場に立った福祉体制となりました。救護施設については、生活保護の基盤をなす施設として、現在なお措置制度の基で運営され、他法施設の様に利用者との契約といった方式が取られておりません。

 救護施設は近年利用者の内容も変わり、特別養護老人ホームを利用していた人で介護度の軽い人、精神病院の長期入院者で投薬のみの人、ホームレスで多額の借金を持ち込む人等の利用者が多くなり、高齢化・重度化等救護施設にも一大改革期が来たと思われます。これらの事を考え平成14年3月に100床の改築を行い、処遇の向上と住み良い環境で幸多い日々を送ってもらえるようになりました。

 今後とも初心に帰り、役員職員共々地域に根差した施設運営に精進する事を誓いまして、皆様方の一層ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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