特製御守は効能を絞ってより手間と時間をかけてお作りしてる配布数限定の肌守です。そのため数多くはお作りできないのですが、現在、次の21種類をご用意しています。
特製御守はすべて初穂料二千円でお出ししています。
仕事躍進守
- 通常の仕事守がトラブルなく安心して仕事ができるように守り導いてくださるよう祈願されているのに対し、仕事上のチャレンジが良い結果に繋がり、自分自身がより大きく成長できるよう祈願されています。
美守
- 外見も内面も共に美しくなれるように、神様からご助力とご指導がいただけるようにご祈願した肌守です。
勇氣凜々守
- 人生において最も大切とも言われる「勇気」が漲るように祈願されている肌守です。
方位殺封じ守
- 引越や長期の出張や旅行などで、やむを得ず悪い方向(凶方向)へ出向かなくてはならなくなったとき、その凶効果を無効化してくれる肌守です。暗剣殺、五黄殺はもとより本命殺や的殺に対しても有効になるようにお作りいたしました。(九星気学方位学をご参照ください)
身代わり守
- 運勢上、引き受けなければならない不運(事故や病気など)を身代わりになって引き受けてくれる肌守です。御守が不運を身代わりしてれると不思議と御守自体がなくなって(紛失して)しまいます。常に持ち歩きます。
生活安心守
- 日々の暮らしの中のトラブルや不安に疲れがちな方へ。自信と勇気と心のゆとりを戴くことによって、それらに負けない強さと余裕が得られるように祈願された肌守です。生活の安心は知恵と勇気と行動力で手に入れます。
心身健全守
- 心も身体も健康であり続けられるようにご祈願した肌守です。「健康守」の強力版です。
病魔退散守
- 原因も治療方法も不明な難病などでお悩みの方に向けて、目に見えない病気の原因となる「病魔」を打ち祓ってくださるようにご祈願した肌守です。
就職成就守
- 希望の職に就けるよう、または良い仕事とのご縁が出るように祈願された肌守です。就職が成就した暁には、神様(神社)にお返しします。
災難除け守
- 思いがけない災難に遭いやすいと感じられる方のために、災難に遭いにくくなる肌守をお作りいたしました。俗に言うところの「大難が小難、小難が無難に」なるように祈願してあります。
立身開運守
- 開運に特化した肌守です。「開運」とは幸運に恵まれるようになることですが、神様の導きによって徳を積み、その結果、幸運に向かうようにご祈願してあります。
破魔招福守
- その名が示すとおり、魔を打ち破り、福を招くように祈願された肌守です。「魔」とは自分の心の弱さであったり、人の悪意であったりしますが、それを打ち砕く強い心をもたらしてくれます。その結果、「福」を呼び込むことになるのです。
延命長壽守
- 年配の方に限らずお持ちいただける、寿命が延びるようにご祈願した肌守です。人の寿命は生まれたときから完全に決まっているわけではありません。神様のご指導ご加護をいただけば、寿命を延ばすことも可能と言われています。病魔退散守などと合わせてお持ちいただいても結構です。
不安封じ守
- いたずらに不安にならないように心を強くポジティブになるようにサポートしてくれます。不安の正体は個人的な「思い込み」です。その思い込みを糾してくれる、気づかせてくれる肌守です。
旅行安全守
- 海外など遠方への旅行中のトラブルを抑える肌守です。車や航空機や船舶などの交通安全はもとより、事件や思いがけないトラブルに巻き込まれないよう、ご祈願してあります。
邪氣除け守
- 当神社で「邪気祓い」のご祈祷をなさった方にお渡している、邪気(=災禍を呼ぶ気の流れ・不運)を打ち消して平穏な生活ができるようにご祈願された肌守です。
關係良好守
- 人間関係などが円滑になるようご祈願された肌守です。お互いの思い違いや勘違いなどが正され、誤解がなくなるようにサポートしてくれます。
諸藝上達守
- 一般に「芸」と認識されている技術・能力が向上するように助けてくれる肌守です。通常のスポーツや技能に対しては「肌守」や「仕事守」などをお持ちになってください。
方位除け守
- 九星気学でいう「凶方向(鬼門・裏鬼門・暗剣殺)」の年回りに、できるだけ凶事が起こらないよう、トラブルに巻き込まれたりしないように守ってくださるようご祈願した肌守です。
金運上昇守
- 通常、運勢的には金運は仕事運と同等とみなしますが、それ以外の部分、つまり現金そのものとの「縁」が強くなるようにご祈願した肌守です。ただし、金運の上昇には対価が必要なので、お金以外の何かを減らしたり失ったりすることがあります。そうならないように、この肌守をお持ちになる場合は、奉仕活動などに注力されることをお奨めいたします。「金運御守」の強力版です。
元氣活力守
- 思ったように元気がでなくなったとき、心身ともに活力を与えてくださるようにご祈願してあります。この肌守から元気が自分の魂に入るようにイメージしてください。